男性ミニマリストの台所|都心ワンルームのシンプルなキッチンにこだわりがぎっしり

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インテリア実例 おしゃれで明るいナチュラルキッチン|築浅リノベーションで理想の台所
  • 誰の台所?:ミニマログさん(30代男性/偏愛ミニマリスト)
  • 間取り:玄関廊下に面した独立キッチン
  • 設備:タカラスタンダードのシステムキッチン/壁付けI型(約120㎝幅)
  • お家と住人:東京都にある賃貸マンション(1K)/ひとり暮らし

※2020年12月時点の情報です

この記事を書いたのは:大木奈ハル子
大木奈ハル子

ミニマリストでコラムニストで整理収納アドバイザーの40代主婦。夫と猫と犬(聴導犬の候補犬)と1DKの激狭賃貸マンションで暮らしています。

連載:Yahoo! クリエイターズ・ガジェット通信・東洋経済オンラインほか

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偏愛ミニマリストの台所|シンプルかつおしゃれなハイセンスなミニキッチン

“少しだけ、でも飛びっきり良いものを”を生活テーマに、厳選されたこだわりの「偏愛アイテム」を揃えて暮らすミニマリストブロガー、ミニマログさんのキッチンを拝見させてただきました。

ミニマログさんのキッチンは、幅120センチという単身者向け賃貸マンションによくあるミニキッチン。
決して広くはないスペースながら、シンプルで整然として、とても使いやすそう。
品質とビジュアルにこだわった、こだわりの詰まった台所には、もの選びの楽しみが詰め込まれています。

見せる収納でもモノトーンだとスッキリ

ミニマログさんが台所のインテリアでこだわっているのは、「スッキリした見た目と使いやすさの両立」。
写真を見れば、なるほど納得。
確かにおしゃれなだけでなく、使いやすさを考えて配置してあるのがわかります。

ミニマリスト キッチン インテリアのこだわり|見せる収納でもモノトーンだとスッキリ
黒とシルバーのキッチンアイテムで色数を抑えたことで見た目スッキリ

現在のお住まいに引っ越してきて4年。
単身者向けの賃貸マンションよくある、タカラスタンダードの120センチ幅のミニキッチンを、自分仕様にチューンナップした結果、まるで海外のインテリアのような仕上がりに。

大木奈ハル子

もともとの設備の壁の白いタイルや、白い天板との相性も◎。
シンプルだけどセンスがキラリと光るとっても素敵な台所です。

ミニマリスト キッチン インテリア おしゃれ シンプル スタイリッシュ
上:壁付けのマグネットバーで包丁を見せる収納で取り出しやすく/左下:シンプルなディスペンサーに洗剤を詰め替え/右下:シンク脇には食器用洗剤と共にハンドソープとハンドローションを

厳選キッチングッズとオープン収納で使いやすさにもこだわる

週3〜4日は自炊されているそうで、包丁やストウブの鍋、ワイングラスにキッチンタオルなど、オープン収納ですぐに取り出せるように、考えて配置されているのですが、ごちゃついた印象はありません。
その理由は、キッチングッズの色を、モノトーンを基調として(黒、白、シルバー、ナチュラルカラーの木目)統一感をもたせていることと、所有するアイテム数を厳選しているから。

ミミニマリスト キッチン インテリアのこだわり|見せる収納でもモノトーン ストウブ ココットニマリスト キッチン インテリアのこだわり|見せる収納でもモノトーン ストウブ ココット
ストウブのココットの鍋蓋を立てるフタモッチと、マグネット入り鍋敷きマグネットトリベットで、調理時のプチストレスが解決

鍋蓋立てと鍋敷きは、量産型のものではなく、愛用しているストウブのココットとスキレット専用のものを選ぶことで、使いやすさが格段にアップ。
鍋蓋立ては、鍋つかみにも使え、鍋敷きはマグネット式なのでくっつけたままキッチンから食卓に運べます。

大木奈ハル子

鍋つかみと鍋敷きは、あると便利だけどなくても困らないもの。
ミニマリストだからと所有を制限せずに自分の生活に必要なものは買うというスタンスいいと思います!

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吊棚に引っ掛けるタイプの収納グッズを使えば、狭いキッチンもスッキリ

また、戸棚の下に差し込むタイプの収納グッズを使って、キッチンペーパーとワイングラスを収納。
有限なスペースを有効活用しているのはもちろんのこと、さっと取り出せてキッチンの作業効率も格段にUPしそうです。

ミニマログさんのキッチンの愛用品紹介

ミニマログさんにキッチンの愛用品を3つ教えていただきました。

愛用品その1:ストウブ ココットラウンド(ブラック)

ストウブココット ラウンド」のつや消しブラックの12センチと16センチを愛用中。
簡単、シンプル、時短で美味しい料理が作れる、鋳物鍋。
素材を切って入れるだけだからとてもシンプルな調理でも、おいしく仕上がります。
レシピ本も豊富で、飽きずに自炊が続けられます。

愛用品その2:コンロの奥ラックタワー

コンロの奥を収納スペースとして、ストウブのお鍋を収納しているアイテム。
スチールで出来ているので、調理した直後の熱々の鍋を置くこともできます。
このラックタワーを購入して、コンロ奥にものを置けるようになり、キッチンの使い勝手が格段に向上したそう。

愛用品その3:キッチンペーパー バウンティ&戸棚下キッチンペーパーホルダー

バウンティは料理や掃除に重宝する、分厚いキッチンペーパーです。
これでシンクをサッと拭けば、水垢の無い綺麗な状態を保てます。


吊棚の下に引っ掛けるタイプのペーパーホルダーにセットして使用中。
邪魔にならずサッと取り出せるので使いやすい。

まとめ|ミニマログさんの台所拝見

ミニマログさんにキッチンに何か不満や希望があるかたずねたところ、「収納や配置で工夫して不満点を潰したので、現状特にありません」とのことでした。

ミニマログさんのお宅の台所は、そもそも使いやすくもなければおしゃれでもない、昔ながらの最低限の自炊を想定した一人暮らし向けの何の変哲もないミニキッチン。
なのに、「ここが気に入らない」も「こうだったらいいな」もないってすごいこと。

男性ミニマリストの台所|都心ワンルームのシンプルなキッチンにこだわりがぎっしり
流し台のキャビネットの色はモノトーンじゃなくて青。無印良品のフタ付きダストボックスを棚代わりに活用中

注文建築やリフォームで自分でキッチンを選んだのならまだしも、ほとんどの人は「もう少しキッチンが広ければ、もっと料理がしやすいのに」とか「システムキッチンなら、もっと上手に収納できるのに」とか「流し台の色が違っていたら、もっとおしゃれなのに」とか、何かしらの不満を持っているのではないでしょうか?

ミニマログさんの台所拝見は、インテリアや収納のアイデアがつまっているのはもちろんのこと、自炊も諦めずインテリアも諦めず、選び抜いた愛用品たちを、工夫を凝らして配置すれば、住み心地の良い空間になるし、自分のキッチンのことを好きになれるのだなということを教えてくれます。

ミニマログ アイコン

ミニマログ

「少しだけ、でも飛びっきり良いものを 」が生活テーマの30代ミニマリスト。

1988生まれ|東京在住|趣味:読書・コーヒー・ファッション・カメラ・アート・サボテン・ライティング

all photo by MINIMALOG

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